グラフィック・パッケージング・インターナショナル、脱プラスチックを目指す飲料業界の顧客に向けてCap-It™を発売

紙パッケージ市場を牽引するグラフィック・パッケージング・インターナショナル(以下「グラフィック・パッケージング」)が、リサイクル可能な最新の板紙パッケージングソリューションであるCap-ITTMを発売し、飲料業界のプラスチック削減を支援する姿勢を改めて強調しました。

Cap-Itはマルチパックのポリエチレンテレフタレート(PET)やリサイクル(rPET)ボトル向けの革新的なネックリング付きクリップです。 再生可能な原料から作られるこの板紙製クリップは、従来のシュリンクフィルム包装の代替となり、パッケージのリサイクル可能性を100パーセントに押し上げます。

「グラフィック・パッケージングは持続可能な板紙飲料ソリューションを幅広く展開しており、様々な形状の缶やガラス瓶、ペットボトルのマルチパックに対応します。」グラフィック・パッケージングでマーケティングおよび飲料新製品開発の部長を務めるRoxanne McSpaddenはそう語ります。 「Cap-Itはペットボトル向けの最新の開発であり、リングやシュリンクフィルムのようなプラスチックを使用した従来のソリューションにとって代わる存在です。 Cap-Itはお客様に100パーセントリサイクル可能なパッケージを提供します。リサイクルの連鎖によって何度でも新たなパッケージに生まれ変わるため、循環経済の促進につながります。

Cap-Itクリップは通常4~8本のボトルの包装に使用されます。最小限の板紙を使用し、陳列時の差別化を図ります。 どのアングルからでも製品本体をしっかりとアピールすることが可能です。 そのユニークな設計はサプライチェーン全体を通して魅力を発揮し、お客様に快適な持ち心地を提供します。

「数々の賞を受賞した当社のKeelClip™ソリューションは、2020年、クリップ形状の応用という形を通して環境改善を目指すお客様をサポートしてきました。そして私たちはこれからもCap-Itのようなソリューションの提案によって前進し続け、お客様それぞれのニーズに合わせた最適なパッケージを提供していきます。」とMcSpaddenは続けます。

グラフィック・パッケージングには、カートンと自動機械システムの両方を提供してきました。その長い歴史の中で、高速包装に向けた革新を推し進めると同時に、紙ベースの持続可能なソリューションを開始しようとしている人々のサポートを続けてきました。 運用上のニーズも考慮にいれた同社の製品ラインナップは、扱いやすく、便利な設計を顧客に提供します。

グラフィック・パッケージングのビジョン2025では、製品の完全リサイクル率100パーセントを2025年までに達成するという目標を掲げています。 同社は同じような目的をもつ世界中の飲料業界の顧客を仲間に迎え、パッケージのサステナビリティ戦略に意欲的に取り組んでいます。

現在、Cap-Itはアジアで普及しています。循環経済を支えるマルチパックパッケージングのプラスチックから紙への移行について関心がある方は、グラフィック・パッケージングが主催するウェビナー「プラスチックから板紙マルチパックへ:循環型経済におけるパフォーマンス、便利さ、サステナビリティ」に参加することができます。ウェビナーは2021年3月25日 11a.m. - 12p.m.(米国東部標準時)に開催されます。 登録情報はこちらからご確認ください。

グラフィック・パッケージングについての詳しい情報はgraphicpkg.comにアクセスしてご覧ください。